ソビエトという時代の狂気

シャルダムサーカス

シャルダムサーカス

このハルムスというヒトは
ソ連にしてみればとても危険人物だったのだろう。
変革の時代の中では常に偏見があり、
刺激的なものは異端扱いされて来た。
だからこそ今、この本を読むと面白い。
ユーモアと狂気の世界へようこそ!