うた歌いのスキャット

日常で歌うことが何よりもステキ

日常で歌うことが何よりもステキ

わたしより少し上の世代なら早川義夫といえば
ジャックスというロックバンドを思い出すのだろう。
わたしはソロとして歌っている頃しか知らない。
その間の23年間音楽活動をしていなかったのだ。
その空白の時間に早川氏は、
川崎に早川書店という本屋を開いたのだ。
いくつか本も書いている。
しかし久々にこの名前を見た。
出版社も聞いた事が無い。調べてみると
そしえてという出版社が前身だったようだ。
日記のような日々のつれづれ。
昭和の先頭をまだ走り続けている。